ニュース, フィードバック - 2019年04月24日
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私が最後になるのが好きな訳

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parkrunではイベント毎にボランティアの最後尾確認係がいます。最後(ビリ)になるのがこの係の仕事なのです。

 

サリー・チャップマンさんが、parkrunで最後になる喜び、なぜ後方で走ったり、歩いたりしても安心して、安全に感じられるのかを説明してくださいました。

 

私はいつも一番最後ではありませんが、たいてい最後から2番目です。私の友人のメアリーが走っていたら、最終集団を追う栄光は彼女のものになります。これはまさに名誉なのです。

 

参加できる限りの土曜日の朝、どんな天候であれ、にこやかな人達と一緒に走るという事は名誉です。parkrunの一体となって関われることは素晴らしいのですが、後尾ランナーにはさらに特典があります。先頭ランナー達にぜひとも、後方組がいかに特別なのか説明しましょう。

 

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スタートのホイッスルが鳴り、みんなが一斉に動き出す時、その場のエネルギーは凄まじく、私はその勢いに流されるように感じます。私自身、ランニング初心者で、52歳としての進み具合は周りよりも若干遅いかもしれません。ですからランナー集団は私を追い抜いて行きます。

 

たまにゼーゼーになりながら最初の坂の上に辿り着いた時、私の後ろに何人かランナーがまだいる事があり、いつもそれが私の励みになります。時には私でさえ人を追い抜くことだってあるんです。これはまさに、正真正銘のご褒美!でもparkrunコースの最後の¼部分は大概私一人だけで走る事になります。そしまさにその時、魔法がかかるのです。

 

想像してみて下さい。美しい木々、落ち葉のカーペット、枯れ枝の隙間から降り注ぐ木もれ陽、その間を走り抜ける自分。コマドリとクロツグミはおしゃべりしている。。。こんなにも美しい自然に囲まれ、静寂な後方グループはとても特別なポジションなのです。

 

一人で走っていても、孤独を感じる代わりに、parkrunファミリーの一員として、安全で安心に感じるのです。これはもう、最高です。皆さんのような足の速い、素晴らしいランナー達がゴールしアドレナリンラッシュを感じている時、ぜひ私の事を思い出して見てください。最後の方で他の皆を追いかけながら、心の癒やしを楽しみつつ、なんてラッキーなんだと思っている私の事を。

 

サリー・チャップマン

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