フィードバック - 2019年05月02日
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Pakapanthiから二子玉川へ

Ben-Paul3

3月23日、仕事が終わって帰宅後にparkrun Australiaのニュースレターを見て私はとても興奮しました。とうとう日本でもparkrunが始まるとのことでした。私の大好きな国のうちの1つでの、parkrunの開催初日に参加するということに、とてもそそられました。

 

開催日が4月6日、あと2週間しかないということがピンとくるまでにはしばらくかかりました。しかしすぐにリサーチモードに入りました。航空券の選択肢は? マイレージポイントは足りるのか?二子玉川は東京のどこにあるのか?二子玉川までどうやっていくのか?どこに泊まればいいのか?といったことをリサーチしました。

 

次に私がしたこと、それはこの出費を正当化する理由を探すことでした。けれど、それは簡単に見つかり、4月6日は私の勤続21年目の記念日であり、日本はparkrun開催国の21ヶ国目だということ。これらは完璧な理由になりました。その後私の地元pakapanthi parkrunの3月30日と4月6日のボランティアを代わってもらい、ようやく全ての予約を始められました。

 

飛行予定では羽田空港に朝5:15に到着するので、土曜日到着でも可能でしたが、スタートに間に合わないかもしれないということも考え、金曜日の朝到着の便で行くことにしました。木曜日の夜アデレードを出発することとなり、金曜日は有給をとりました。

 

parkrun当日、私はスタート地点から1番近い、徒歩5分にあるホテルに滞在し7:20にはエレベーターに乗り込みました。エレベーターの中で私はある1人の男性に気が付きました。お互い格好がこれから走りますっという格好でしたので自己紹介をしました。彼の名はIan Slonim、parkrun UK、parkrun South Africa、そして今回住友生命と共同でparkrunのスポンサーをしているDiscovery Vitalityを含む企業グループのCOOでした。

 

コースまで歩いて行く途中に私たちは色々な話をしました。Ianは参加申込者の75%ほどの参加率を予測していました。Ianは私にPaulには会ったことがありますか?と聞いてきました。(Paul Sinton-Hewittはparkrunの創始者です。)私はまだparkrunに43回しか参加していないことを知られたくなかったので、Paulにはまだ会ったことはありませんが、Tim Oberg が去年11月にPakapanthiのフリー・ラン イベントに来た時にお会いできて光栄でしたと答えました。するとIanは私をPaulに紹介すると言い、すぐに紹介して貰えました。ほかにもパークランのCEO Nick Pearsonや英国パラリンピックアスリートのレジェンド選手 Noel Thatcher MBEにもお会いすることができました。たくさんの方々と握手をするうちにTim Obergとも再会することができました。

 

すぐにスタート時刻となり、Paul Sinton-Hewittによる歓迎スピーチがNoel Thatcherの通訳とともに始まりました。時間厳守で有名な日本での開催にもかかわらず、350人ほどの参加者は8:16までスタートできなかったのです。

 

コース自体も今まで私が参加してきたところとは違って、平坦なコースで色々と違った表層でした。残念ながら天候はさほど良くなく、85km先にある雪を被った富士山を眺めることが出来ませんでした。金曜日にはよく見えたのですが。

 

 

Futako-Tamagawa-Start-Line-with-Mt-Fuji3

二子玉川スタート地点と富士山

 

フィニッシュまでおよそ1.5kmのところでNick Pearsonが飛ぶように追い抜いていきました。Nickが私の何分後にスタートしたのかは知りませんが。それに、残り400mの所で誰かが後ろから来るのが聞こえ、200mのところで抜かれました。彼女の名はNneka Okonta。そこで私はスパートをかけましたが彼女もスパートをかけ、数秒差で負けました。最後は彼女と握手をして素晴らしいラストスパートを称えました。そして、彼女はニュージーランドから来ていて、ホームのparkrunはLower Hutt parkrunで、Richard McChesneyとも知り合いだということを知りました。(Richard McChesneyはニュージーランド初のparkrunをlowe Huttで開催した人です。) Richardとは仕事上で付き合いがあり、私にparkrunを勧めた人、Steve Dalyにparkrunを紹介した人でもあります。SteveDalyはDublinのMarleyでparkrunに参加しています。

 

私たちはフィニッシュ地点付近で立ち話をしながら後続の参加者たちを応援していました。その後NnekaはCass Castletonを紹介してくれました。Cassは並外れたparkrunツーリストであり、パークラン開催国全ての国で自身のベストタイムでフィニッシュできるように頑張っているそうです。Nneka自身は21ヶ国中19ヶ国を走破し、私自身は今回で5カ国目です。(3月21日のparkrun Australiaによると、オーストラリアで登録しているパークランナーのなかでおよそ200人が5カ国以上でパークランに参加しており、私もそのひとりだそうです。)

 

とても素晴らしい日でたくさんの初めて走る人達の熱意を目の当たりにしました。

 

別に興味はなかったのですが、第2回パークランのボランティアの状況をちらっと見てみました。空きはほとんどありませんでした。グーグルの翻訳機能は時として楽しいものです。例えば

Timekeeper = 時間をはかる責任者

Tail Walker = 最終確認する人

First timers briefing = 初回参加者に説明する責任者

 

もしできるのであれば、parkrunツーリストになって各国の初大会に参加したり、違うコースに参加してみること、例えば同じ州の田舎のコースや地球の裏側にあるコースをお勧めします。

 

Ben O’Brien

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