フィードバック - 2019年05月30日
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私がparkrunに惹きつけられる理由

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2019年4月6日土曜日!

 

私にとって、人生の記念日と同じくらいこの日は忘れ得ぬ日となりました。

 

と、聞いてピーン!ときた方は、もうすでに日本での二子玉川parkrunの常連さん、すでにparkrunの魅力にはまっていらっしゃる方かもしれませんね。

 

そうです。この日は、日本初のparkrunが二子玉川で始まった記念すべき日。

 

実は私は17年前からオーストラリアのゴールドコーストに在住しているのですが、オーストラリアでは2011年4月にparkrunがスタートしており、その第1回が始まったのが、ゴールドコーストのMain Beach parkrunなのです。

 

ここはまさに私の定番のホームコースで、今年の4月6日はMain Beach parkrun の8周年記念の日でもありました!

 

昨年は オーストラリアparkrunの CEO であるTim がオーストラリア発祥のMain Beach parkrunに駆けつけてくれましたが、なんと今年は、私は幸運にも二子玉川parkrunでTimと予期せぬ再会をすることに…。

 

というのも、息子の嫁(来豪時にはMain Beach parkrun に参加経験あり)に出産の兆候が見られたため、急遽予定を早めて、3月中旬に東京に到着し、予定通り生まれたら、お役目を果たして、Main Beach parkrun の8周年をラン友達と祝おうと思っていたのですが、そう思い通りに事は進まず予定日が迫ってきても出産の兆候は完全にストップで、もはや4月6日までの帰国は望めないと諦めておりました。(出産手伝い&孫の世話とparkrunを天秤にかけるなんてとおしかりを受けそうですが)

 

ところが、その時ふとチェックしたFacebookを見ると、な、なんと!「日本初のparkrunの告知」が掲載されているではありませんか!2019年4月6日と。加えてその1週間前には、二子玉川で「試走」が行われるとの情報も得て、俄然元気が湧いてきました。これはもしや、私の願いを叶えるために、お腹にとどまっていてくれているのかしら?などと、都合よく考えて…。

 

ラン友の誘いで2016年から習慣のように毎週土曜日のparkrunに参加してきた私にとって、日本での開催の知らせは、待ってました!のニュースでした。「試走」前日には、臨月の嫁と2歳と1歳の孫を連れて、電車と徒歩で現地視察を済ませ、準備万端で30日の「試走」に参加、そして翌週4月6日当日は(『まだ、ママのお腹にいてね!』と念じながら)待ちに待った日本初の二子玉川parkrunに滞在先から1時間かけてランニングウェアのまま向かいました。

 

そこで先ほどのTimに1年ぶりに再会。驚きはそれだけではありませんでした。日本人ばかりだけでなく海外からも参加されていた方々350人余り。ランナーやウオーカー、ボランティアの方々が大勢集う中に、偶然にもMain Beach parkrun のラン友を発見した時には、互いに歓声を上げてしまいました。また、たまたまお話しした日本人女性は「先週はMain Beach parkrun で走ってきたんですよ!」と。さらには、突然「あなた、parkrunにいつも犬を連れてきているわよね?」と私に親しげに声をかける女性がいると思いきや、これまたゴールドコーストからいらしたparkrunスタッフのRenee だったりとそれはそれはもう、驚きの連続でした。

 

驚きついでにもう一つ!オーストラリア帰国後に参加したGainsborough Greens parkrun(1周年記念)では、たまたま話しかけたカップルが、実は二子玉川parkrunの初日に参加していた…という事実を伺い、parkrunつながりのワールドワイドさに神がかり的なパワーさえ感じてしまったほどです。(笑) このご夫婦、先のブログで紹介されていたSusan & David さんです。

 

9日に無事女児を出産した嫁は、13日(土)がベビーとの退院日だったのですが、息子には半休をとって協力をしてもらい、私は2回目のparkrunを走り、汗を拭う間も無く、電車で病院へ向かう道中、ベビーカーに乗る孫二人を駅で息子からバトンタッチで引き取り…という連携プレーで、ランニングウェアのまま孫たちと共に退院に立ち会いました。

 

何がここまでして、私をparkrunに惹き付けるのでしょう???

 

それは、参加してみればわかります。

 

みなさんそれぞれに、きっと理由が見つかるはずです。走っても、歩いても、ベビーカーでも、ワンちゃんとでも…そしてボランティアとしても。参加したら、その魅力に気づきます。

 

バーコードさえあれば、旅先や世界中のparkrunでの記録だって残ります。

 

私は、メルボルンやロンドンでもparkrunで走った経験がありますし、ラン仲間には赤ちゃんから80代の尊敬すべき方々まで、実に層が広いです。そして、素敵な出会いもあるかも….(笑)

 

日本でも、「旅ランと言ったらparkrun!」

「土曜の朝はparkrun!」

 

いずれ日本parkrunマップができるくらいに、二子玉川parkrun(東京都)を皮切りに、まもなく始まる柏の葉parkrun(千葉県)から更に全国に広がっていくことを心待ちにしています。

 

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砂庭恵子

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