ニュース - 2019年10月30日
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しまなみアースランドparkrunへの旅

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Masatoさんは、東京から大阪への出張の際に、300キロ以上も足を伸ばして四国までparkrunに行かれました。

 

松山の「堀之内公園parkrun」、今治の「しまなみアースランドparkrun」のどちらも大 阪からは300km以上もあり、東京からに置き換えれば名古屋はそれなりに遠いところ と分かっているはずなのに、何しろ高速バスで5時間さえ我慢すれば乗り換えなしで 一直線に行けるので、松山までのバスとそしてホテルを早々と確保したのでした。確 保してから松山はイベントで当日に限り中止と聞き、急遽parkrunだけを今治に代え たので、翌朝だけ移動で忙しくなるとは覚悟しましたが、松山での滞在6時間程度は ちょっともったいなかったです。

 

と言うのも、着いた23:00には大浴場露天風呂が終了していました。そして翌朝の今 治への移動を改めて調べてみたら本数が余りにも少なく、楽しみにしていた朝食バイ キングの特典は会場オープンを待たずに出発せざるを得なくなりました。ならば一層 のことさらに出発を早めて、本来行こうとしていた堀之内parkrunのコースである松 山城の三の丸で一応立ち寄った証拠写真を撮ろうとしましたが、西日本は日の出が遅 すぎてなんだか真っ暗でした。

 

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特急の本数により今治に7時前に着くしかなく、まだ時間があると思い港やお城へ ランニングして市内見物を欲張っていたら、アースランドの手前2kmに渡り登坂が続 き、汗だくの中8:00直前になってしまいました。イベントディレクターの方に事前に参加する旨を伝えていたので、「東京からようこそおいでくださいました。大阪出張なのに 四国まで本当にようこそおいでくださいました」と念を押すようにおっしゃられ、本当のことがそのまま伝わっていて嬉しかったです。

 

コースには登坂や段差はあたりまえの様に何か所も有り、目の前の小学生の姉妹が 飛び跳ねるように走っていけるのが羨ましく、そして実際に早くて役に立っているの だから、今まで他のparkrunでの走りとは全く異なる体験にある意味ショックでし た。ここは一番険しい、一番芸術的で、何でもありのコースのように思えました。ほ ぼ走りが一緒だった姉妹とは姉妹同士の闘争心を垣間見るお話が聞けたのと、どこの 住友生命さんの社員の方たちも社交的で喜んで一緒に写真に収まってくれることと、イベントディレクターのアンジェラさんが一番、自分のコースを楽しんでいるのではないかと思うほど、ボランティアの様でランナーでもあったことなどが印象に残りました。

 

どなたかが、「もっと参加者を増やさないといけないね」と言ったところ、アンジェラさんの旦那さんであるイベントディレクターの方が「イベントディレクターの意志としては、人数ではなく質であり、無理して呼ぶ人よりも健康とコミュニティとで来たい人がいる限り続けたい」というような主旨を答えていました。

 

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今回訪れた地方で街から少し離れたところにある場所のparkrunの持続性について、少し意識いたしました。アンジェラさんと旦那さんに「また来ます」と「いつか東京の私のparkrunに来てください」の両方を言ってお別れしました。ちょうどキンモクセイの花の最盛期だったので、四国の訪問は甘い出会いと甘い香りがくっついて離れない甘い思い出になりました。

 

Masato Kobayashi

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こんにちは。先週のparkrunに暖かく迎えてくれて、ありがとうございました。とっても楽しかったです。今週はイギリスのホームでparkrunします。皆さんのことを思い出しています。   Katie Pye

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今日はどうもありがとうございました。   Margaret Mehl