ニュース - 2020年01月15日
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グランドリッジレール・トレイルparkrun

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数日の激しい寒暖差の後、涼しい霧雨の土曜日の朝、23人の参加者と11人のボランティアがピクニックテーブルに集まりました。クリスマス直前のイベントだったのでトナカイの帽子などで雰囲気を盛り上げる仮装も見られました。ランディレクターのカトリーナのブリーフィングでは、パークビル、インヴァーロック、クーンワラ、アデレードからの訪問者が温かく歓迎されました。

 

今日は私にとってこのparkrunへの最初の公式の訪問。実際は二回目の訪問です。3月下旬のトライアルに参加して以来、グランドリッジレール・トレイルparkrunを訪れる今日をずっと夢見ていました。私のホームランのインヴァーロックは海がとてもきれいですが、グランドリッジレール・トレイルのコースは静かで豊かな自然に恵まれています。復路は有名な「ゆるやかな登り傾斜」を伴いますが、私は2.5キロの折り返し点がある往復路のコースが大好きです。

 

砂利路の両側にそびえ立つ高い木々は、この路を踏むすべての人たちに魔法のような通り路を造ります。ウォーキング、ジョギング、ランニングなどを通して、美しい環境は私たちに黙考する静かな空間を与えてくれます。足の下の砂利の音、木々や近くの茂みの匂い、鳥の歌、目に鮮やかな緑豊かな風景に触れることで、私たちの感覚は完全に目覚めます。高くそびえる木々は冬の霧雨、強風、そして夏の灼熱から参加者を守ってくれます。

 

グランドリッジレール・トレイルparkrunは私にとって確かにただの別のparkrunではありませんでした。走っている間、強大な木々に抱きしめられているような気がしました。そして美しい木々を見上げずにはいられませんでした。

 

まるで森の芯中に駆け込んでいるような気がして、この経験を終わらせたくないと思いました。最後のゆるやかな登り坂でさえ、木々のおかげで何とか走り続けることができました。最後の数キロは私は地面の落ち葉に精神を集中しました。落ち葉はすべて色、大きさそして形が違っていました。一歩前進、もう一歩前進。前へ上へ。前へ上へ。フィニッシュライン近くで、まるで私を応援するかのようにカワセミが特有の笑い声を出しました。壮大な木々の大空の下で、私は守られ安全で、自然や人々との親密さを感じました。次回このparkrunを訪れるときは、琴鳥やカンガルーをはじめその他の自生の植物や動物を見ることができる幸運に恵まれるかもしれません。

 

今日会った人たちはみんな親切で私を歓迎してくれ、私はすぐにparkrunの友情を育むことができました。parkrunが人々とそのコミュニティで最高のものを引き出すというのは真実です。私のこの信念は今日のparkrunの経験で再び強く肯定されました。私がこのオーストラリア、ギプスランド、ストシェレツキ丘陵のMagic Faraway Tree parkrunに戻る日は決してそう遠くないはずです。

 

安永 悦子

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