アワード - 2020年05月06日
タグ:

心のなつながり

IMG_6485-1

Maeri Howardは彼女のソーシャルメディアで知り合った仲間にparkrunの良さを話し、参加する気にさせたのですが、ほどなくして彼女に乳がんが見つかり彼女の人生は一変することになります。

 

parkrunで築いたつながりと「参加する」という決意がどのように乳がん治療中、彼女自身が冷静でいられる助けになったかをここに語ってくれました。

 

乳がんが見つかった後も走ることに戻れたのはparkrunの仲間たちのおかげです。

 

その仲間たちとは私があるソーシャルメディアにparkrunで感じた精神面での利点について書き込んだことがきっかけで出会いました。Kirsty James という地元のビジネスウーマンがメンタルヘルスや、どのように自分自身を労わるかなどについて語るイベントに参加したのですがそのイベントの後、私にとってparkrunがそれなのですと書き込みました。

 

Kirsty は一度も走った事がない人でしたが私の書き込みを見て参加してみたいと言ってくれました。その後そのスレッドを見た好奇心旺盛な人たちが加わり始め、今では毎週土曜日に地元のparkrunで集まるグループになっています。

 

思いもかけない事が起こったのはそのグループができて間も無くのことでした。私に乳がんが見つかったのです。

 

とてもショックをうけました。でも私はこの新しい仲間たちと共にparkrunに参加し続けることを固持し、手術の期間を除いてそれをやり遂げました。

 

放射線療法を受けている期間も走っていましたし、それが終わった3ヶ月後の今も 走り続けています。

 

乳がんになる前にparkrunに取り組むということを決めていたので、それは乳がんになっても変わりません。やり続けるということです。それに皆に参加を促したのは私ですからね。友人は「あなたが放射線療法を受けていても参加しているのだから自分も出なくちゃね」と言っていました。

 

毎週金曜日にグループチャットをして誰が来るのかチェックするのですが、いつも全員参加です。

 

私たちのこのつながりはオンラインの世界から小さなparkrunコミュニティに成長していきました。素晴らしいことです。新鮮な空気を吸って、時間があれば後でお茶をしたりするいい機会になっています。時にはビジネスの話をする事もありますよ。会議室で座ってするよりいいですよね。

 

治療の期間中、parkrunは私を平常心でいさせてくれました。parkrunに私と一緒に参加し続けてくれる仲間を持つことで何も変わらない普段を感じました。

 

皆さんに向ける私のメッセージは「恐れないで」ということです。現実の恐怖がどういうものかを私は知っています。でも絶対に大丈夫です。とにかくparkrunに行きましょう。とても元気付けられます。世間がよく言う「私たちは思っているよりずっと強い」、これは本当にそうだと思います。

 

Maeri Howard

友だちにシェアする:

lake-4426212_1920-900x416-1

心を安定させて、parkrunのフィニッシュタイムも短くする瞑想

現在世界中で起こっているすべてのことを考えると、ストレスを軽減し、レジリエンスを蓄える力は、これまで以上に必要となってきています。   キャロライン・イー博士は医師であり、研究者、また健康と福祉の提唱者であり、…

41809585870_bebb46dc54_o-900x416

新型コロナウイルスについてのアップデート

先週の土曜日、ニュージーランドで待望のparkrunイベントが再開しました。これは世界規模のロックダウン期間後の最初のイベントで、少なくとも世界の一部地域では、新型コロナウイルス前の通常に戻ってきました。   …