フィードバック - 2020年05月22日
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94歳の判事、最高の決断〜ノースシドニーparkrun

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94歳のエイドリアン・ローデン判事は、parkrunでウォーキングを一度したのがきっかけでparkrunに夢中になり、アクティブで健康的な新しい生活を楽しんでいます。

 

昨年2月にノースシドニーで初めてのparkrunを完走したローデン判事は、現在30回完走していて、予定していた目標よりも早いスケジュールで回数を重ねています。

 

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わずか12ヶ月で150キロをフィニッシュしたローデン判事は、94歳の誕生日の1週間前の、今年1月25日に25回のparkrunを達成し、2021年には95歳になる前に50回に到達する予定だと話しています。

 

「私の目標は、次の誕生日までに25回のparkrunを行い、100回目のparkrunに到達するために、さらに2年間同じことを繰り返すことです 」

 

「parkrunは私の人生に新たな一面を加えてくれました。」

 

通常の5キロの無料コミュニティイベントに参加していないときは、毎週のようにparkrunコミュニティと連絡を取り合うためにボランティアをするそうです。「人々はparkrunを第二の家族のようだと言っています。ノースシドニーの人々の友情には目を見張るものがあります。それまでは全く知らない人たちだったのに、こんなにも素敵な人たちに出会えたのは想像を超えるものです。」

 

「25回目のparkrunの日、みんなは私のためにパーティーを開いてくれて、いつもはparkrun後にコーヒーを飲みに行くところを、特別にTシャツをプレゼントしてくれました。ケーキやスピーチもあり、素晴らしかったです。この特別なグループに出会えたことは、本当に幸運なことだと思っています。新型コロナウイルスの影響でparkrunが中止になった今でも、彼らは私と連絡を取り合ってくれています。メンバーの一人は、食料品を買うのを手伝う必要があるかどうかを確認するために電話をくれました」と、ローデン判事は語ってくれました。

 

長く健康的な生活を送るための秘訣は何かとよく聞かれますが、ローデン判事はそんなものはないと言います。遺伝的に運が良かったことと、後は常に当たり前のことをしていくだけなのだとういのが彼の言い分です。

 

ノースシドニーparkrunのランディレクター、ポール・ハーパーはローデン判事の競争心についてこう語っています。「エイドリアンは初めてのparkrunに挑戦する前に、近くの公園のベンチに座って数週間見ていました。」

 

「parkrunの興味深い参加データは、分析的なエイドリアンの琴線に触れました。これにより、参加者は自分のパフォーマンスを同じ年齢グループの他の参加者と比較することができ、エイドリアンは仲間がいることに喜びました」そして、「彼は少しペースを落とそうというアドバイスに耳を傾けませんでしたが、誰もがエイドリアンと走ることを楽しみました。彼は非常に競争心にあふれており、定期的に5キロを約50分で フィニッシュしています。」

 

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新型コロナウイルスのパンデミックに対応して世界中のparkrunイベントを停止するという決定は、土曜日の朝のparkrunコミュニティの交流の仕方を変えました。ノースシドニーのようにparkrun以外の場所でもコミュニティが助け合っているということは心が温まるお話です。

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