アワード - 2020年06月17日
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深北緑地parkrun 1周年を迎えるにあたって

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深北緑地parkrunは、日本で最初に立ち上がる3個所のparkrunの一つとして、2019年6月15日に始まりました。西日本での開催はここがはじめてでした。これまでの33回のイベントで、私達はとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。1周年をみんなでお祝いしたかったけれど、今はまだ我慢。新型コロナウイルス感染症で健康を損なわれた方、また生活が苦しくなった方が一日も早く復帰されることを祈っています。イベントを安全に再開できるよう知恵を絞ってくださっている方達にも感謝しています。

 

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深北緑地parkrunは、大阪府営のこの公園をホームグランドとしているランニングチームに声をかけたのがはじまりでした。最年長の女性ランナーが、「楽しそうだからとにかくやってみましょうよ、ボランティアもなんとかなるわ」と言ってくれました。大阪府から公園の管理を委託されている所長さんにアイデアを伝えたところ、「公園を走ったり歩いたりする人が増えるのは嬉しい」とすぐに大阪府に企画をあげてくれました。公園がある大東市の教育委員会スポーツ振興課も、「リュック一つの準備物と数人のボランティアで毎週開催できる健康増進イベント」に驚いて参加してくれました。大阪府も、地域の人達が関わってやることなのでと許可をおろしてくれました。

 

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私はランニングに関しては素人で、もちろんparkrunの経験も無かったけれど、まちづくりの仕事をしていることもあって、「屋外の生活が楽しいまち」は素敵だなと思っていました。まちに、誰でも来て良い、そこに行けば誰かに会える、チャンスがもらえる、「居場所」がたくさんあれば良いなと思っていました。深北緑地parkrunはそんな場所になっていました。そしてそれはとても大事な場所だとあらためて感じました。いつものみんなと早く会いたいし、世界各国からのツーリスト達の笑顔もまた見たいです。休止になってからも毎週5キロのこのコースを歩き続けている友人があきらめてしまう前に、どうぞ再開出来ますように!

 

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深北緑地parkrunイベントディレクター
入江智子

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