ニュース - 2020年07月15日

世界のスポットライト:ノルウェー

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parkrunファミリーは世界22か国から成り立っています。その中からいくつかの国について詳しく見ていきましょう。

 

今週はノルウェーに注目していきます。parkrun Norwayのマネージャー、デリ・トーマスが来歴を詳しく話してくれました。

 

ノルウェーのparkrunは、お隣スウェーデンに1年遅れて2017年8月に始まりました。

 

イギリス出身のダズ・ハーディングがノルウェーでのparkrun開設を打診したのは、偶然にもスウェーデンでのparkrun初開催が決定した直後のことでした。

 

北欧の国々が協力し合うことを前提に、ノルウェーでのイベント初開催に対して青信号が出されたのでした。

 

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2017年8月26日(土曜日)、ノルウェー初のイベントTøyen (トイエン) parkrunには132名が参加し、この美しい国でのparkrunのストーリーが素晴らしい幕開けを迎えました。

 

この初開催イベントで最初にフィニッシュしたのは、オスロに休暇で両親と訪れていたジュニアparkrun参加者のオリバー・クラッグス君でした。しかし、ご存知の通りparkrunはレースではありませんので、最後の参加者が44分36秒でフィニッシュ地点に到達した際に何ら変わらず大きな温かい声援で迎え入れられていたのは素敵なことでした。

 

真のparkrun 精神に則って、多数のparkrun参加者たちはparkrun後に交流を図るためにボタニカルガーデンにあるカフェに足を運んでいました。

 

ノルウェーのparkrunコースにはある共通点があります。それはとても起伏が激しい傾向にあることです!足には堪えるかもしれませんが、例えばここベルゲンにある Løvstien (レフスティエン) parkrunやStavanger (スタヴァンゲル)parkrunの端にあるヴォランドタワーなど、小高い地点からは壮観な景色が見られます。

 

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ノルウェー国内のparkrun 新規登録者数は増え続け、間もなく5,000名に近づいています。とりわけTøyen (トイエン) parkrunの平均参加者数は北欧地区の中で最も増加が見られ、今後イベントが新設される際には参加者数の新記録樹立が期待できるかもしれません。

 

現在ノルウェーにはオスロ、スタヴァンゲル、ベルゲン、トロンハイム、グリムスタの5つの 都市にparkrunイベントが存在します。そして、もうすぐ6つ目の都市でも開催予定です!

 

新型コロナウイルス 感染症の制限が解除され、ノルウェーでparkrunが再開可能になり次第、首都オスロのフォルネブ地区にてNansenparken(ナンセンパルケン) parkrunが初開催予定です。

 

既にノルウェーの人口密集地域にはイベントが開設済みですので、今後は国内の他の街にもparkrun を広めていきたいと望んでいます。いつの日にか北部の都市トロムソに「北極圏parkrun」が開催される日が来るかもしれませんし、もし実現すれば世界最北のparkrunイベントとなることは間違いありません!

 

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