default - 2020年10月01日

温かく見守るボランティアを目指して

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私がparkrunを知ったのは、去年、日本初開催の日の翌日、参加してきた会社の上司の話からでした。参加費が無料で、走るのがきつい日は歩けばよく、バーコードさえ持っていけば気軽に参加できることが魅力的に聞こえました。それが毎週土曜日にあると聞いて、翌週から仕事が無ければ必ず参加するようになりました。そして土曜日の少なくとも午前中は、仕事を出来るだけ入れないようになっていきました。

 

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今年の元旦開催が行われた二子玉川では、小学生の息子と競走し、正月の家族の良い思い出になりました。同じく親子での参加者がいましたが、そちらはボランティアとして誘導係をしていました。少年野球に励み、高学年になっていた私の息子には余裕で負けましたが、ボランティアの親子の熱い声援のお陰で、私のタイムは3秒、明らかに縮まったのでした。

それ以来、ボランティアとして参加しても楽しくて、さらには他の公園でも立ち上げ準備をしていることを知り、興味を持ちました。私は保険を扱う仕事柄、メンタル疾患の方々ともお会いしますが、決して良からぬ方へはいかないように、絶えず願いながら仕事をしています。朝になったら起きることも、外出が出来ることも、挨拶が出来ることも当たり前ではなく、これらの小さな成功がとても素晴らしいことであることを知っています。

 

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光が丘公園parkrunではテストランから関わることができ、こぶしの花が満開の今年2月に、111名もの参加者が集まった初開催の日は、迷わずボランティアとして迎えることができました。設営の準備にみなさんの応援、更には気分が優れない方や悩み事を抱えている方々にも温かく見守れるようなボランティアをこれからも目指して、parkrunが再開する日を願っています。心身ともに健康を目指した、また100人を超える笑顔に会えることを楽しみにしています。

 

石川美穂

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