ニュース - 2020年11月19日
タグ:

新型コロナウイルス関連グローバルアップデート

50210506182_dff3b409c5_o-1

今年3月に新型コロナウイルスのパンデミック発生により世界中のparkrunイベントが中止されて以来5か国目となるナミビアで、先週末に無事イベント再開の日を迎えられたことは喜ばしいことでした。

 

今週末に予定されていた南オーストラリア州でのイベント再開も楽しみにしていましたが、残念ながら新型コロナウイルスの新たなクラスター発生、並びに2週間に渡る州規模のロックダウンに伴い、再開を迎えられるまでに最低でも2週間の延期を余儀なくされてしまいました。一方、ポジティブなニュースとしては、クイーンズランド州でのイベント再開予定日を11月28日として引き続き準備が進められています。

 

非常に嬉しいことに、既にイベント再開を果たすことができた地域では日常を取り戻しつつあります。各イベントは新型コロナウイルス対策ガイドラインに基づいて遂行されており、タイム計測とバーコードスキャンに使用されるバーチャルボランティアアプリは順調に機能しており、好評を得ています。新型コロナウイルス流行以前とほぼ同じ条件下でのイベント参加が可能になってきています。

 

また大いに励みになるのは、世界中で長期間イベントが休止されているにも関わらず、現在イベント開催中の国々ではその数が増え続けていることです。とりわけ日本では、今週末に東京で桃井原っぱ公園parkrunが初開催を迎え、翌週の土曜日には新たに4か所でイベントがスタートする運びとなっています。

 

現時点でイベント再開が不可能なコミュニティの方々が、もどかしく残念な思いをされていることを私たちは十分理解しています。しかしながら、状況が改善している兆候や前向きな姿勢を持つべき事例が見いだされ、週を重ねるごとに少しずつ進歩を遂げていることが感じられます。

 

私たちは世界中すべてのparkrunイベントが再開を迎えられる日を心待ちにしています。その日が来るまで、SNSや(not)parkrunを通じて皆さまをサポートし続けていきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

parkrunグローバル最高執行責任者
トム・ウィリアムズ

友だちにシェアする:

Judy1

オリンピック選手からparkrun参加者へ

東京2020オリンピックに話題が集まる中、注目を集めているオーストラリアでparkrunの常連参加者のジュディ・ポロックさんをご紹介します。   ジュディさんは、過去3回のオリンピックに出場しました。初参加となった196…

Sue_cover

ダブル・マイルストーン達成

クレア・バレーparkrunの主役であるスーは、先日、2つの節目を迎えました。一つは100回目のparkrunをフィニッシュと、もう一つはボランティアとしても100回目の参加です。   全てのparkrunにス…