ニュース - 2021年01月07日
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新型コロナウイルス関連グローバルアップデート

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新型コロナウイルスのパンデミックにより、全世界のparkrunイベントが中止に追い込まれてからもうすぐ10か月が経過しようとしていますが、これまでに良いことも悪いこともいろいろとありました。コロナ禍で世界各地の1,500を超すイベントが未だ休止を余儀なくされている中、先週末は5万3千人がウォーキング、ジョギング、ランニングまたはボランティアで現在開催中のイベントに参加できたことは喜ばしいことでした。

 

幸いにも、アジア太平洋地域の大多数のイベントは再開済み、または再開の目途が立っており、現在この地域の状況は比較的落ち着いているように見受けられます。しかし、ヨーロッパ諸国ではすべてのイベントが休止中で、これらの国々では厳しい規制が課せられていると同時にワクチンの接種が始まったばかりという状況から、しばらくは再開に向けて話を進めることは難しいと考えられます。

 

現在約100か所のイベントが休止中のアメリカとカナダでは、ワクチン接種のプログラムが確立され、すでに行き渡り始めています。よって、春までにイベントを再開することは難しいかもしれませんが、前向きな状況下にあると言えます。

 

昨年のクリスマス前に、南アフリカのいくつかのイベントが1月末までに再開できるかもしれないとお伝えしました。その後、残念ながらウイルスの感染者数拡大により、非常に厳重な規制が課されることとなってしまいました。この国での状況は急速に変化しているので、新しい情報が入り次第また近況をお伝えします。

 

イギリス各地とアイルランドは現在さまざまなレベルでロックダウン中で、とりわけ数日前の重要な発表はスコットランドとイングランドに関連したものでした。これにより、イングランドでこの先数か月の間にいくつかのジュニアparkrunイベントを再開するという予定が保留となりました。そんな中、イギリス政府が献身的にワクチン接種プログラムの大規模な普及に努めているというポジティブな進展もあり、うまくいけば春までに大半の規制が緩和されることも大いにあり得ると考えられます。

 

あなたが世界のどこにいようとも、parkrunファミリーはいつもそばにいることを覚えておいてください。数多くの方たちにとって今後数か月は大変困難な状態にあるかも知れませんが、状況は日々前進していると信じています。

 

この困難を乗り越えるためにお互い助け合うことを忘れず、自分自身の健康と幸福のためにも前向きに前進していくことを心がけていきましょう。

 

 

parkrunグローバル最高執行責任者
トム・ウィリアムズ

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