ニュース - 2021年03月11日
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新型コロナウイルス関連グローバルアップデート

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各parkrun開催国で新型コロナウイルスの状況には依然として変化が見られます。先週末、ニュージーランドでは短期間のロックダウン実施に伴い、国内すべてのイベントが一時中止となりました。現時点では、オークランド市を除いた地域でのイベントは今週末再開される予定ですが、オークランド市内でのイベントが再開可能かどうかに関する決定は週末までに下されます。

 

そのような中、先週末の世界4か国、437か所で行われたイベントには5万3,000人あまりがウォーキング、ジョギング、ランニングあるいはボランティアとして参加されました。これらのイベントが無事遂行され、地域社会に喜びをもたらしている様子をSNSを通じて目の当たりにできることは、私たちにとって大きな励みであり続け、parkrunが戻ってくる日までそう遠くはないと感じさせてくれます。

 

イングランドでは、近頃政府がコロナ禍以前の日常に戻っていくためのロードマップを発表しました。状況は着実に前進しており、4月11日のジュニアイベント再開、並びに6月5日の5キロイベント再開に向けて、張り切って準備を進めている最中です。

 

先週、2020年3月までの過去1年以内にイベントディレクターやランディレクターを含む、イングランドの5キロイベントでボランティア経験のある約3万人のparkrun参加者にアンケート調査を実施しました。

 

その結果は非常に肯定的で、約1万4千人の回答中、91%は6月にイベントが再開した際には、確実に(48%)、おそらく(28%)、多分(15%)ボランティアとして参加する意思があると結果が得られました。

 

イングランドでparkrunが再開されることを数多くの方々が楽しみにされていることは間違いありません。その一方、一部の方々は、変化を続ける状況にある程度の恐怖を覚えたり、再開の時期について不安や心配を感じていることも認識しています。様々な経験や見解または意見から成り立つこれほど大きなコミュニティにおいて、いかなる決定を下す際であっても普遍的な合意は得られません。

 

実施したアンケート調査は、それぞれのコミュニティがどのように感じ、イベントが再開するにあたってどれほどの参加が見込めるのかを理解するのに大いに役立ちます。更にこの調査結果は、いずれイベントチームが再始動する際にも、そのサポートに貢献してくれると感じています。

 

このようにイングランドではイベント再開に向けて前進中ですが、まだ先行き不透明な状況下にあるその他の国や地域のことを忘れているわけではありません。近い将来より多くのイベントが再開の日を迎えられることを心から願っています。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

parkrunグローバル最高執行責任者
トム・ウィリアムズ

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