プレス - 2021年07月29日

オリンピック選手からparkrun参加者へ

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東京2020オリンピックに話題が集まる中、注目を集めているオーストラリアでparkrunの常連参加者のジュディ・ポロックさんをご紹介します。

 

ジュディさんは、過去3回のオリンピックに出場しました。初参加となった1964年の東京オリンピックでは陸上女子400メートルで銅メダルを獲得しました。そして1965年から1967年の間に、440ヤード、800メートル、更に880ヤードで世界記録を樹立しました。

 

現在81歳のジュディさんは、最近ではゆっくりしたペースですが、それでも80回以上を数えるparkrunへの参加は続けています。

 

長年にわたって朝晩トレーニングを続けてきたジュディさんは、これからも土曜日の朝に早起きしてparkrunに参加することに興味を持てるかどうか半信半疑でした。「最初は、近所にPort Fairy(ポートフェアリー)parkrunができたのをきっかけに参加してみることでparkrunを広める手助けになるかも知れないという思いで足を運んでみました。」

 

「ところがそれ以来、意識がガラリと変わり毎週参加するのが楽しみで、参加できない週は残念に思うほどになりました。」

 

ジュディさんがparkrunを楽しんでいる最大の理由は、友人たちとの時間を共有できるところにあります。「私のように引退したものにとって仲間の存在は大きく、特に交流の場を持つことはとても大切なことです」と彼女は言います。

 

では、彼女をオリンピックのメダル獲得や世界記録へと導いた激しい闘争心を今でも燃やすことがあるのでしょうか。

 

「まだ50代や60代だった頃、私が走ろうとして『ジュディ・ポロックに勝った』と言ってくる人がいると、嫌な気がしていました。でも今では誰かが私より速かったと言ってきても、『良かったですね』と思うようになりました。」

 

「parkrunに参加するのにランナーである必要などありません。ウォーキング、ジョギング、ランニング、ボランティアなど自分に合った形で参加することで、誰でも同じように楽しめるのです。私がアクティブに過ごすことができるのは、parkrunが大いに喜びや楽しみを与えてくれるおかげです」

 

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