2021年9月ボランティアアップデート

234333474_688433505890256_3402106877562154417_n

9月のボランティアアップデートへようこそ。

 

もうお気づきの方もおられるかもしれまんせが、先月はボランティアアップデートがありませんでした。今月から月初に発行し、その月を通して世界各地の皆さんに読んでいただくように変更しました。

 

前回のアップデート以降、ウェールズとスコットランドでもイベントが再開され、またヨーロッパと北アメリカでも更に多くのイベントが再開しました。一方で、オーストラリアの一部、南アフリカ、そしてアジアを含む世界のあらゆる地域では、依然として困難な状況下に置かれていることは私たちも把握しており、土曜日または日曜日の朝にまだイベントが開催できない地域の方々のお気持ちを察しております。

 

毎回ご紹介していますが、このアップデートを読んでくださっている機会に、ぜひparkrunボランティアに関する必要事項が満載のボランティアハブをご覧ください。更に、イベント開催時に必要なボランティアの役割についての詳細はparkrunの指針でお読みください。
またparkrun安全ガイドハブには、イベントに参加する子供たちや社会的に弱い立場にある方たちの安全を確保するための必要事項が記載されていますのでご参照ください。

 

AED (自動体外式除細動器)

 

イギリス、アイルランド、オーストラリアそして日本の全てのparkrunイベント並びにジュニアparkrunイベントでは、AED(自動体外式除細動器))がフィニッシュ地点から5分以内に手の届く所でアクセス可能となっており、これは非常に素晴らしいことだと思っています。

 

最近イベント用のAEDの使用に関するポリシーに変更を加えました。以前は、イベント前の準備中にAEDにアクセスできない或いは使用不可能な状態だと判明した場合でも、その状況に対してリスクアセスメントを行い、ランディレクターが初参加者への説明及びイベント前の説明の際に参加者にその旨を報告することで、イベントを催行することが可能となっていました。

 

しかし、そのような状況下ではイベントチームが難しい立場に立たされると判断し、この点に関してポリシーを改善するに至りました。改善後は、イベント前の準備中にAEDを点検した際に、アクセスできない或いは使用不可能な状態にある場合はイベントをキャンセルしなければならなくなりました。これにより、イベント催行の有無を決断するプレッシャーがイベントチームにかかることがなくなり、今後はparkrun本部が全ての責任を負うことになります。

 

この機会に各イベントチームはAEDの配置場所をイベント前の説明で伝えることや、それがリスクアセスメントや首から下げる緊急連絡先のカードにも記載されているかどうか改めて見直してみてください。

 

雨天時のバーコードスキャン並びにタイム計測

 

全世界のイベントで、タイム計測とバーコードスキャンはparkrunバーチャルボランティアアプリで行うようになりました。あらゆる天候にも対応できるよう準備しておくことは非常に大切です。特に、激しい雨が降っている際にはスマートフォンのスクリーンが誤作動して多重にタイムやスキャンが記録されてしまうこともあります。

 

これにはいくつかの対処法があります。一つは、単純ですが大きな傘をさして雨を遮る方法です。または、多くのイベントチームはスマートフォンを防水ポーチに入れ、カバーをした状態でスクリーンを操作して対処しています。もっと簡単で同様に効果的なのは、小さい透明のビニール袋の中でスマートフォンを持ったまま操作する方法です。

 

さらに別の方法として、スマートフォンをポケットに入れたまま有線イヤホンを使用し、参加者がフィニッシュ地点を通過するたびに、スマートフォンの画面をタップする代わりに音量調節ボタンを押してタイムを計測することもできます。

 

最後にご紹介する対処法は、タイム計測を開始後に最初のランナーがフィニッシュ地点に到達するまでアプリを閉じておくことで、待機中に誤ってタイムを記録してしまうことを防ぐことができます。アプリが画面上に表示されていない間も裏でタイムは計測され続けており、アプリを再度開くとタイム計測画面が再び表示され、フィニッシュ地点の通過者のタイムを記録し始めることができます。

 

バーチャルボランティアアプリに不具合が生じた場合のお問い合わせ

 

バーチャルボランティアアプリは大部分のスマートフォンに対応していますが、少数の機種で問題が発生していることは既に把握しています。これまでに報告された問題について、アプリ開発担当者と協力して不具合を解決することに力を注いでおり、将来アプリの改訂版がリリースされた際にはこれらの問題点に対処できると考えています。

 

スマートフォンでバーコードキャン中もしくはタイム計測中に問題が発生した場合、お手数ですが、その旨をお問い合わせフォームより報告してくださいますと今後のアプリ改訂の手助けとなります。スマートフォンのメーカーと機種、バーチャルボランティアアプリのバージョン番号、そして問題点をできるだけ具体的に記入してください。(バージョン番号を確認するには、画面右上の歯車のアイコンをタップしてください。)どのスマホアプリでも自動的に強制終了してしまう場合があります。できましたら、問題が発生した状況を再現してみてください。それがバーチャルボランティアアプリに限って繰り返し発生する問題なのかどうかを知る必要があるからです。

 

Sutton Lawn ジュニアparkrunのボランティア:ジェマさん
Gemma
「40歳という節目を迎えるので、自分の殻を破って新しいことに挑戦しようと思い、Sutton Lawnジュニアparkrunで初めてランディレクターのボランティアをしてみました。」

 

 

今月も最後までお読みいただきありがとうございました。次回のアップデートは来月お届けします。それまでの間、世界各地でみなさんが安全でアクティブに過ごされることを願っています。お近くのイベントが再開済みでしたら、週末お会いしましょう。

 

 

グローバルオペレーションマネージャー
ジェームス・ケンプ

友だちにシェアする:

image3 (3)

同僚が教えてくれた世界へ

インドアばかりで歳を重ねて、運動には無縁だった私を気遣ってくれたのか、職場の同僚が「歩いての参加も全然OKよ♪」と、誘われたのが光が丘公園parkrunでした。   みなさんとスタートしたら何となく小走りのスタ…

246332690_122686693472522_329926373521122615_n copy

日本のparkrunアップデート(2021年10月21日)

日本のparkrunについての状況をお知らせするために毎週アップデートをお届けしています。   先週は、刈谷市総合運動公園parkrunが第30回目を開催しました。おめでとうございました。   新しく…