ニュース - 2022年02月28日
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犬の参加について変更のお知らせ

dog

わたしたちは時折、運営上のアップデートや変更を行ったり、以前はあいまいだった可能性がある事項を明確にしたり、世界中のparkrunイベントを安全に継続して遂行できるようにする新しいルールを導入したりする必要があります。

 

下記の変更は、犬と一緒に参加されている方々に影響します。

 

具体的には、4月2日土曜日から(この日を含む)、参加者が犬と一緒に参加する際にウエストリードの使用を許可しないことを決定しました。

 

これは一部の参加者ががっかりする可能性を理解していますが、インシデント(事故)データベースに含まれる明確な証拠に基づく変更であり、parkrunでの犬の参加に関連するリスクを大幅に軽減すると考えています。

 

何が変わるの?

 

parkrun参加者が犬と一緒に参加する方法を定義するルールとガイダンスは、

 

現在、

 

参加者ごとに一匹の犬を、短いリードまたは短いリードのハーネスでしっかりと管理し、他の人をつまずかせないように注意してください。

 

これをより明確にするため、および増え続ける問題に対処するために、次のように変更します。

 

参加者一人につき一匹の犬は、短い手持ちの収縮性のないリードで繋ぎ、常に参加者の側、手の届く範囲にいなければなりません。他のパークランナーをつまずかせないようにも注意する必要があります。

 

いつから?

 

2022年4月2日土曜日(この日を含む)から

 

なぜ?

 

私たちは、毎週parkrunに関連するすべてのインシデントを注意深く記録および確認しています。これらから、グローバルインシデントデータベースを使用して公園やオープンスペースでの実際のイベントで起こっている現実に基づいて、イベント遂行上の決定を下すことができます。

 

parkrunイベントでのインシデントの10%以上が犬に関係しているため、犬に関連するインシデントの性質、頻度、重大度を検討するために多大な時間を費やしてきました。

 

このインシデント記録は、参加者がウエストリードを使用する場合、手で持つリードを使用する場合と比較して、重大な事故、特につまずきや転倒のリスクが高くなることを示しています。これらは通常、他の参加者の前を走っている犬に関連しており、人々がグループで一緒にいる時、犬を連れている人が他の人を追い越している時、犬を連れている人が追い越されている時に発生しています。

 

残念ながら、ウエストリードの特性上、リードにより犬は参加者の前で左右に移動でき、コース上の他の参加者の前で犬が突然交差する可能性があります。

 

parkrunはこれからも犬連れの参加者を歓迎しますか?

 

もちろん歓迎します。しかしながら、開催場所の土地所有者の許可が得られている場所で、参加者全員の安全を確保しなければなりません。

 

parkrunの創設当初から、犬と一緒に参加する人々を公然と歓迎してきました。parkrun創設者であるポール・シントン-ヒューイットは、犬と一緒にブッシーパーク・タイムトライアルに参加しました。これは、イベントに気軽に参加できる性質を強調するだけでなく、犬を連れていると除外されてしまう人たちに参加の機会を提供するものでもあります。

 

しかし過去17年間で、私たちは一つのイベントから、世界23か国で毎週数十万人が参加するグローバルなムーブメントへと成長しました。そのため、参加のしやすさと包括性、参加者と他の公園利用者の安全とのバランスをとるために、常にイベント遂行のプロセスを継続的に見直しています。

 

重要なことに、私たちは全体として犬との参加を許可することの利点は、そうすることのリスクをはるかに上回っていると信じています。

 

私たちのコミットメントは、これからも犬との参加を適切な場所でサポートすることです。

 

 

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