default - 2022年04月11日

家族みんなの楽しみ

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世界中の子供や少年少女たちが、家族でparkrunイベントに参加しています。イギリス、アイルランド、オーストラリアでは、日曜日にジュニアparkrunという2キロのイベントもあります。

 

12年前の今月、最初のジュニアparkrunが開催されました。この機会に、家族で参加するparkrunについて考えてみませんか。

 

2010年4月4日の日曜日、イギリス、ロンドンのブッシー・パークで開催された第1回ジュニアparkrunでは、9人の子どもたちが、親やボランティアとともに、歩いたりジョギングしたり走ったりスキップをしたりしました。

 

当時、parkrunというムーブメントは今と比べるとまだ発展途上で、イギリスに31のイベント、デンマークには1つのイベントがあるだけで、参加者は毎週数千人程度にすぎませんでした。

 

この初日以来、今日までイギリス、アイルランド、オーストラリアで370以上のジュニア向けparkrunイベントが立ち上げられ、なんと43万人もの子供達が380万回以上参加しています。

 

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ジュニアparkrun参加者100人につき、少なくとも40人の大人が一緒に歩いたり、ジョギングしたり、走ったりしていることになります。

 

まさに家族ぐるみのお付き合いです。

 

また、子どもや若者もボランティアの楽しさを知っています。2010年以来、10万人以上が100万回以上、ジュニアparkrunでボランティアをしています。

 

しかし、この数字はジュニアparkrunのストーリーのほんの一部に過ぎません。笑顔や笑い声、そして毎週参加してくれる子供達の姿にparkrunの素晴らしさが表れています。

 

parkrun参加者のハンナ・ブロックスシッジさんは、2013年11月に6歳でサウサンプトン・ジュニアparkrunに初参加して以来、312回のジュニアparkrunをフィニッシュし、64回のボランティア参加もしています!

 

私たちの調査結果によると、ジュニアparkrunのおかげで子供達はより幸せに、より健康になり、家族全員がその経験によって元気になっています。

 

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もちろん、子供達が参加できるのはジュニアparkrunだけではありません。4歳から、ウォーキング、ジョギング、ランニングをしたり、またはスッキプしながらや、踊りながらコースを廻ったり、ボランティアとしても5キロのparkrunイベントに参加することができます。11歳以下のお子様は、常に保護者の方の手の届く範囲にいることが必要です。

 

ジュニアparkrunの12周年を記念して、このインパクトを言葉にしたいと考えました。

 

私たちの言葉ではなく、ジュニアparkrunが自分たちにとってどんな意味があるのかを伝えたいと世界中の人たちから届いたフィードバックを紹介します。

 

「初めてジュニアparkrunに参加したときは、コースのほとんどをパパとママと一緒に歩きました。今はもっとたくさん走れるようになりました。ボランティアのみんなとハイタッチしたり、終わった後に友達とカフェに行ったりするのが大好きです」エスミー(6歳)

 

「友達と一緒に走れるから、ジュニアparkrunが大好き。最後にみんなが応援してくれて、フィニッシュするのが好きです」マックス(7歳)

 

また、感想を寄せてくれたのは、ジュニアparkrun参加者だけではありません。

 

保護者の方からも、parkrunに参加することで家族に良い影響があったというお話をいただきました。

 

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「外に出て、ベストを尽くして楽しみ、新しい人に会うことだけを純粋に楽しむことができる貴重な時間であり場所です。」ジェミマ

 

「私たち家族はparkrunが大好きです。私は、これがきっかけでもっと走るようになり、今では子供達も私に続いて長い距離を走っています。私たちは幸せで健康ですし、parkrunからたくさんの友情が生まれました。」クレア

 

ボランティア活動は、とても楽しいことはもちろん、健康やウェルビーイングのさまざまな側面に非常に有益であることを私たちは知っています。ジュニアparkrunでのボランティアが人生を変えたという人もいます。

 

「ジュニアparkrunのボランティアは、私の人生を変えただけでなく、子どもたちにとっても素晴らしい機会になりました。どんな家族にも試してもらいたいですね」ジョー

 

「parkrunとジュニアparkrunがいかに素晴らしい取り組みであるかをお伝えしたいです。私には自閉症の子供がいますが、彼にとってparkrunは本当に素晴らしいものです。ジョシュは現在10歳で、しばらく前からparkrunで走ったり、ボランティアをしていますが、ボランティアをしているうちに人前でも自信を持てるようになったのを見ると、本当に驚きです。ジョシュはparkrunが大好きで、ランニングでもボランティアでも、毎週parkrunを楽しみにしています。」マーティン

 

私たちはこれからの12年間もジュニアparkrunを続け、土曜日と日曜日の朝、何十万人もの子供達とその家族の人生に影響を与えることを楽しみにしています。

 

#loveparkrun

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