2022年8月号ボランティアップデート

volunteer update august 2022

まず最初に、世界中すべてのparkrunボランティアの皆さん、いつもご尽力いただきありがとうございます。

 

7月の1か月間で13万回という驚くべき数字を超えるボランティア回数を記録したことは、ボランティアの存在がparkrunのすべての中心となっている証だと言えるのではないでしょうか。

 

当日コース状況確認係 - イベントチームのみなさん、ありがとうございます!

 

当日コース状況確認係は、イベント当日にparkrun参加者が安全にコースを使用できる状態であるかを確認します。イベントチームには先日メールで説明したとおり、世界中すべてのparkrunイベントで、今後この重要なボランティアの役割が必須となることが決定しました。このメール連絡以降、ボランティア当番表にこの役割名を記載しているイベントチームの割合が24%から91%に急増し、大変ありがたく思っています。

 

保険の目的及びイベントを安全に遂行するためにも、毎週のイベント開始前にコースの状況確認を行うことは非常に重要です。今後とも引き続きご協力を宜しくお願いします。

 

暑い日・寒い日のイベント催行に関するポリシー

 

近頃parkrunイベントが開催されている北半球の多くの地域で、異常気象に伴う高温の日々が続いていました。この機会に、暑い日・寒い日のイベント催行に関するポリシーについて改めて見直してみましょう。世界中の国と地域でイベントが開催されていることもあり、暑い日のイベント遂行に関して私たちは経験豊富ですが、一般的に言って、非常に暑い地域に暮らす人たちは暑さに強い傾向にあります。気温が関係したトラブルのほとんどは、parkrun参加者が暑い中エクササイズすることに不慣れで、経験不足から無理し過ぎてしまうことが原因と言えます。

 

parkrunイベントは、午前中早い時間帯、その日の最高気温に達する前に行われます。しかし、暑さが身体に与える影響について知っておくことで、万が一イベントの最中に熱中症を発症してしまった参加者がいた場合でも、いち早くそれに気づき、対処することができるはずです。parkrun参加者同士がお互いを気にかけ、誰もが安心してイベントを楽しめるよう心がけましょう。

 

ランディレクター

 

今月もき続きボランティアの役割をご紹介していきます。今回注目するのは、ランディレクターです。ランディレクターは、イベント当日の安全性に対する全体的な責任を負い、イベント中およびフィニッシュ地点での一連の手順が円滑に進められるよう管理します。ランディレクターは、常にスタート・フィニッシュ地点の近くに待機していなければなりません。(悪天候やその他の状況により) イベントをキャンセル或いは延期すべきかどうか、またはコースの変更必要かどうかの決定権を持つのもランディレクターです。

 

重要なのは、ランディレクターは実際にコースに出てイベントに参加したり、イベント中はその他のボランティアの役割を兼任してはならない、ということです。あなたのコミュニティのより多くの方々に、ボランティアとしてparkrunイベントに携わる方法がいろいろとあることを知ってもらうためにも、ぜひこの動画やその他のボランティア動画シリーズをSNS 上でシェアしてください。

 

複数のボランティアを兼任

 

毎回parkrunイベントで担当することができるボランティアの役割は、一つだけにとどまらず、実際のところ複数の役割を兼任することが可能です。

 

例えば、当日コース状況確認係とイベント準備係を終えた後、タイム計測係又はバーコード・スキャン係をすることも可能です。同様に、ランディレクターは結果集計係のボランティアとしても参加が記録されますし、初参加者歓迎係は当日別のボランティアを担当している方が兼任しても構いません。

 

お手伝いしてくださる方々の全ての役割が、ボランティア参加として認められ記録されることで、毎週のparkrunイベントは様々なボランティアの役割が貢献して成立していることを強調し、またボランティアの方々がしてくださる全てのことに対して感謝の気持ちを示すことにもつながります。

 

parkrunチームのご紹介
ケンブリッジ・ニュージーランド

キア・オラ(ニュージーランド原住民族マオリの言葉で「こんにちは」)!私たちケンブリッジ・ニュージーランドparkrunは、ニュージーランド北島の北西部にあるワイカト地方にあります。私たちがparkrunに最も魅力を感じるのは、地域コミュニティが絆を深める手助けをしてくれることです。フィニッシュ地点を通過した直後のparkrun参加者や、ボランティアの役目を終えた参加者が見せる達成感に溢れた表情を目にすると、とても心温まります。そして、何より素晴らしいと思うのは、parkrunが誰でも気軽に参加できる無料のイベントであり続けていることです。parkrunはレースではありませんが、ボランティアとして参加することは明らかに勝ち組に入ると思います。

 

私たちは、ウォーキングやランニングをしている参加者と共に、イベントで楽しそうにボランティアしている方たちの写真をSNS上でシェアして、ボランティアとして参加することを奨励しています。

 

実際にparkrunイベント当日に参加者とボランティアの機会について話してみることが、今後のイベントに協力してくれるボランティアの募集にもつながっていると感じます。そして、どの役割を担当しようともボランティア参加としてカウントされることが、より多くの方から協力を得られることにつながっていると思います。また、フェイスブックでも、イベントの紹介をしたり、ボランティアすることの喜びをコミュニティに伝えています。

 

Cambridge-NZ-Volunteers

 

Cambridge-NZ

 

世界中のみなさんが、ボランティア、ウォーキング、ジョギング、ランニングまたは観覧を通して、8月もparkrun参加を大いに楽しんでくださることを願っています。

 



parkrunグローバルオペレーションマネージャー
ジェームズ・ケンプ

 

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